新井見枝香カリスマ書店員の経歴|新井賞の受賞作一覧と売れる理由を調査

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本をヒットさせるうえで欠かせない存在として、書店員がいますよね。

そんな書店員のなかでも、カリスマ書店員と呼ばれている女性がいました。

新井見枝香さんという人物です。

はたして、新井見枝香さんとは、どういったプロフィールの持ち主だったのでしょうか。

新井見枝香さんは、ただ本を売るだけではなく、「新井賞」というものを主催していたという興味深い人物でした。

そこで、この新井賞を受賞した作品には、どういったものがあったというのか、調べてみました。

また、新井見枝香さんの売る本が売れる理由についても、あわせて見ていきましょう。

目次

1.新井見枝香カリスマ書店員の経歴

新井見枝香さんは、1980年、東京都の出身で、2020年現在の年齢は、40歳となっています。

書店員であって、芸能人などという職業ではなかった、新井見枝香さん。

しかし、新井見枝香さんは、ただの書店員というわけではなく、「カリスマ書店員」。

それでは、いったい、新井見枝香さんとは、どういった人物だったのか、これから確認していきましょう。

社会に出てからというもの、新井見枝香さんは、たくさんのアルバイトを経験してきました。

そして20代後半になってから、三省堂書店有楽町店でアルバイトをすることとなったのです。

やがて三省堂書店において、新井見枝香さんは、アルバイトから契約社員となって、さらに正社員へと昇格をはたしていきました。

その後、新井見枝香さんは、くわしくは後で説明いたしますが、2014年に、新井賞という文学賞を主催しはじめて、さらに、トークイベントである新井ナイトというものを開催していきます。

新井賞は、新井見枝香さんが選んだ本に贈られる文学賞で、芥川賞や直木賞とおなじ日に発表されるという、なんとも斬新なもの。

といっても、新井賞は、ただのパフォーマンスではありません。

新井賞を受賞した作品は、芥川賞や直木賞を受賞した作品よりも売れると、評判になっていたのでした。

こうした活躍もあって、新井見枝香さんは、もはや、書店業界のみならず、作家たちからも高く評価されていたのです。

このようにして、新井見枝香さんは、従来の書店員とは違い、さまざまなアイディアによって、書店を盛り上げていったわけでした。

たしかに、カリスマ書店員と呼ばれるのも納得という気がしますね。

そして新井見枝香さんは、2015年、三省堂書店の池袋本店に移って、それからは、営業本部、続いて神保町本店へと移っていくことに。

そんな新井見枝香さんは、2019年には三省堂書店を退社し、HMV&BOOKS HIBIYA COTTAGEに入社して、現在に至っていました。

これから先も、新井見枝香さんが書店業界に新風を吹き込んでくれるのが楽しみで仕方がありませんね。

2.新井見枝香カリスマ書店員の学歴

このような新井見枝香さんですが、その学歴は、どうなっていたのでしょうか。

なにしろ、カリスマ書店員と呼ばれるくらいですから、どうしても気になりますよね。

調べてみたところ、新井見枝香さんの出身校は明らかになっていませんでした。

ただし、中学校と高校は、音楽大学の附属中学校・高校に通っていたとのこと。

なお、大学は中退していたといいます。

学生だったころは吹奏楽部に所属していて、ロックバンドに熱中していたとのことでした。

その経歴的に、読書に熱中していそうですから、意外ですね。

なにはともあれ、新井見枝香さんの学歴が明らかになることに期待しましょう。

3.新井見枝香の新井賞の受賞作一覧

新井賞で注目されていた、新井見枝香さん。

それでは、新井賞を受賞した本とは、どういう作品だったのか、確認していきましょう。

1回の2014年度上半期は、千早茜さんの『男ともだち』。

2回の2014年度下半期は、早見和真さんの『イノセント・デイズ』。

3回の2015年度上半期は、辻村深月さんの『朝が来る』。

4回の2015年度下半期は、角田光代さんの『坂の途中の家』。

5回の2016年度上半期は、彩瀬まるさんの『やがて海へと届く』。

6回の2017年度上半期は、芦沢央さんの『貘の耳たぶ』。

7回の2017年度下半期は、桜木紫乃さんの『砂上』。

8回の2018年度上半期は、三浦しをんさんの『ののはな通信』。

9回の2018年度下半期は、はるな檸檬さんの『ダルちゃん』。

10回の2019年度上半期は、レティシア・コロンバニさんの『三つ編み』。

11回の2019年度下半期は、小川糸さんの『ライオンのおやつ』。

そして第12回の2020年度上半期は、レティシア・コロンバニさんの『彼女たちの部屋』でした。

2020年度下半期にも注目していきましょう。

4.新井見枝香の売る本が売れる理由

さて、新井見枝香さんの売る本は、どうして売れるとうのでしょうか。

その理由なのですが、新井見枝香さんは、本を特別視することなく、あくまで日用品として売っていたとのこと。

また、新井見枝香さんは、幸せのハードルは低いほど、些細なことに幸せを感じられると考えていました。

こうしたことからみても、案外、特別なことはしないのが成功への秘訣なのかもしれませんね。

ただ、このような自然体で売り続ける中で、新井賞が話題となって相乗効果となっているとも言えることから、発信力もひとつの要因であると考えられそうです。

新井見枝香さんは、知れば知るほど、奥深い人のようですね。

全国の書店員がみんなこんな感じだったら、紙媒体の書籍ももっと売れるかもしれません。

新井見枝香さんに続くカリスマ書店員が出てくればいいですね。

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